カッティングシートを貼ってみよう 本文へジャンプ
カッティングシートとは イメージ

一般的名カッティングシートといえば、塩化ビニール製の薄いシートの裏がシール状にのりがついているものです。

様々な種類の物があり、用途に応じて選ぶことが必要になります。

一般的には社名プレートや案内板に用いられる切り文字として使用されることがおおいですが、使われる場所も様々で、窓ガラスに貼ったり、看板に使用されていたり、車に貼られていたりと考え方で使い方は無限大にあります。

カッティングシートの特徴として

シールと違い透明部分が無いので、縁がシャープで美しく仕上がり
ガラス、バイク&車、プラスチックなどなど、色々な場所に張ることができます!
そしてシルクスクリーン印刷と違い、版を作成する必要がないので、小ロットでも安く上げる事ができます。
バリエーションも豊富で擦りガラス風、電飾用、反射シート、メタリック仕様などさまざま。

しかし素材自体が薄いものなので細かい表現が難しく、
2cm角以下の文字は、接着面が少ないため粘着力が弱くなる可能性があります。
ほかにも、メーカーによってさまざまな色が展開されていますが、色見本以外の色は出せないてんも点所の一つです。

そして多色刷りが苦手。
現実的には2〜3色が限界でしょう、それ以上になりますとコストがはね上がってしまいます。

しかしインクジェットの出力物とは違い発色は抜群!
当サイトではそんなカッティングシートの貼り方の基本を紹介していきたいと思います。
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